"つなでつなぐなつ2025 ~帆船・人・港~ ⑤ 「なつママの帆船イベント」"
こんにちは。“帆船イベント”を企画したことのあるシングルマザーで精神障害者の“なつママ”です。
ひとり娘の“なつ”が、神戸港で帆船「みらいへ」に出会って、白石康次郎さんと一緒に航く瀬戸内クルーズに一人で参加してから、困窮した家庭環境にも拘わらず、笑顔を取り戻し、自分の進路を自分で決めて進んでゆく姿を見ていて…
子どもたちが帆船・ヨットに出会う機会をつくりたくて“帆船イベント”を思いつき企画しました!
実現した帆船イベントが、投稿のタイトルにもなっている…
『 つなでつなぐなつ~帆船・人・港~』
2019年に、“なつ”が通っていた県立高校近くの港で、“帆船イベント”の企画・実行委員として帆船とヨットの体験乗艇会を開催。
帆に風を受けて海の上を走るセーリング体験を、集まってくださった111名の方に楽しんでいただきました!
もちろん、私の思いつきがイベントとしてカタチになったのは、たくさんの帆船を通して出会った“帆船つながり”のある方々の応援と協力があってのことです。
2020年以降は、パネル展などコロナ禍でも密にならない工夫をしながら2023年まで継続しました。
2024年からは、港でのイベントというよりは、セイルトレーニングクルーズを帆船Amiの船長にリクエストしてみたり…
2025年には、Baseで支援を受けながら、ヨットで樽酒を東京へ運ぶ“下り酒”の企画・主催にチャレンジしました。
『震災30年・戦後80年・昭和100年❘灘西郷さくら・菜の花下り酒❘~帆のある和の船で笑顔の輪をつなぐ~』
“なつ”が通っていた学童保育所の“放課後のきょうだい”がゲリラ豪雨で流された都賀川の河口。
震災復興時の人と人の支えあいの精神を大事にする“菜の花まつり”が開催される灘浜緑地。
世界一周の実習航海をした帆船・初代大成丸…神戸の造船所で造られた初代日本丸・海王丸…
3隻の帆船が練習船団を組んで終戦を迎えた敏馬(みぬめ)の浦。
伝えたい想い…共有したい体験が…次から次にあふれてきて…
言葉で伝えることが難しいから…帆船のことを知らない人に知ってもらいたくて、イベントを企画しようと思うのかもしれません。
はじめて立ち寄った1.17の集いで、東遊園地に灯された竹灯籠の文字『つなぐ』を見て、涙とともにあふれてきた言葉は…『帆船・人・港』
震災のあった日に命を落とすことなく、その年に結婚して“なつ”のママになって、シングルママになって、神戸の岸壁のママになって、精神障害者として生きている今…
「帆船・人・港を笑顔でつなぐピアサポーターになりたい」と、思っています。
Baseに、たどりついてから、ちょうど一年。
年度末のしめくくりと、新年度にあらたな一歩を踏み出せるように、全盲のヨットマン・岩本光弘さんに参加していただいてオンラインでのプレゼンミーティングを企画・主催することができました。
「出会った人たちと、日本の帆船のセイルとベンガラ染めの作品をひろげて、生きづらさの波を乗り越えていきたい」という想いから、UW旗(ご安航をお祈りしていますという意味の国際信号旗)をふってるだけの岸壁のママですが…
須磨でユニバーサルセーリング!!Baseをベースにチャレンジします!!
なつママ
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