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アクティビティREPORT

2026.03.16 まち

"つなでつなぐなつ2025 ~帆船・人・港~ ④ 「なつママが染めたベンガラ染めの横断幕」"

こんにちは。就労継続支援B型事業所・略して“就B”の利用者・なつママです。
2025年の3月に、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトが運営する“Base”にたどり着いてからは、三宮の地下鉄花時計前にあるカフェ“link tree”と合わせて2ヶ所を併用しています。

以前は、灘区の“就B”で、水引きを結ぶ作業をする“アトリエ ウットコ”や「ベンガラ染め」の作業がある“ひらめの家”を利用して就労支援を受けていました。

一番最初に利用した“ひらめの家”で出会った「ベンガラ染め」は、土の染料と水で布を染める染物。とても心地よく没頭できる作業だったので、「ベンガラ染め」を楽しみに通所して、少しずつ家の外に出かけれるようになっていきました。
職員さんから、作業所にある材料を使って好きな作品を作っていいと言われた時に「作りたい!」と思ったのが「練習船と実習生を応援する横断幕」でした。

『ガンバれ‼ 神戸大学・海事科学部 実習生』

地元神戸大学の学生さんが、はじめての乗船実習で練習帆船「日本丸」に乗って神戸港を出港する時に、岸壁でひろげて見送るための横断幕を染めました。

神戸商船大学の流れを汲む学部の名称が「海事科学部」から「海洋政策科学部」に変わって、最後の「海事科学部」の学生の乗船実習が終わるまで、岸壁や一般公開の船上だけではなく、乗船実習科の修了式でも深江キャンパスまで出かけて行ってひろげていました。

他にも・・・

『いってらっしゃい ごきげんよう』
『おかえりなさい PORT of KOBE』

コロナ禍に染めた超大作の・・・

『いざ!!出帆!! 神戸から世界へ 過去からみらいへ』

テレビ番組に登場したり、樽廻船の再現をするヨットのお見送りで神戸市長にも一緒にひろげてもらったりしました!

残念ながら“ひらめの家”での「ベンガラ染め」の作業は、事業所の都合で廃止になりましたが・・・私の心の中に生まれた「出会った人たちと共に、日本の帆船のセイルとベンガラ染めの横断幕をひろげて、生きづらさや困難の波を乗り越えていきたい」という思いは生き続けています。

これからも“Base”で支援を受けながら・・・
日本の帆船のセイルと「ベンガラ染め」の横断幕を、出会った人たちと共にひろげていきたいです!

なつママ

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