震災30年・戦後80年・昭和100年|灘西郷 さくら・菜の花 下り酒|~帆のある和の船で笑顔の輪をつなぐ~
本イベントは、江戸時代に灘五郷で造られた酒が船で江戸に運ばれていた「下り酒」を現代に再現する取り組みとして、2025年11月3日に開催しました。
灘五郷のひとつである西郷の樽酒をヨットに積み、神戸市灘区の灘浜緑地から東京まで運び、鏡開きをしました。
今年、わたしが企画・主催した理由は、震災30年・戦後80年・昭和100年という節目の年に地域の歴史や海洋文化、そして何よりも人と人との支え合いの大切さをあらためて伝えたいと強く感じたからです。
震災の記憶を刻む「鎮魂の桜」と灘区の歴史の花である「菜の花」が植えられた灘浜緑地から樽酒を積んだヨットを送り出すことで、過去から未来への思いをつなぎたいと考えました。出航時には地域の方々が集まり、オリジナルのUW旗を振って航海の安全を祈り、酒造り唄で船出を見送りました。
東京到着後は鏡開きが行われ、下り酒を通じてたくさんの笑顔が生まれました。
また、これからも~帆のある和の船で笑顔の輪をつなぐ~取り組みをしていきたいです。
企画にご協力くださった、サザンクロス号・中路康行様、須磨ユニバーサルビーチプロジェクト様、
戦没した船と海員の資料館様、酒造り唄伝承シンガー・山崎小夜子様はじめ、応援してくださった皆様
ご協力とご支援をいただきありがとうございました。
企画・主催者:KOBEピアサポーター・桜井加津子
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