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アクティビティREPORT

2025.11.11 まち

全盲×車椅子~かいとの本音で言うとこか! 第22話 「視覚障害の私たちが使いやすいパソコンソフトやサイトはどんなもの?」

今日は私たち視覚障碍者が使いやすいパソコンソフトやサイトがどのような物なのか紹介します。

視覚障害でも、ほとんど見えない全盲と、少し見ることができる弱視の二つの障害に分けられます。

弱視の方であれば、文字などが目で見ることができるので、拡大さえできれば、ある程度のソフトやサイトが使えます。

では私たちのような全盲の方はどうでしょうか?

スクリーンリーダーと呼ばれる音声読み上げ機能を使って文字が基本のウェブサイトは読むことができます。

しかし、画像付きのサイト等は『画像』と読まれるだけでその画像の詳細を知ることはなかなか難しいです。

また、アカウント作成時などにたまーに出てくる「私はロボットではありません。」という、操作しているのが人間だという証明をするための認証システム!

これは信号機や横断歩道のオブジェクトを選択してねというものですが、マウスでしか操作することができません。

しかし最近は視覚障碍者向けに音声が再生されて流れてきた英語や数字を入力すると認証できるものも増えてきています。

しかし私にとっては大きな問題が!!

私はなんと英語が大の苦手で聞き取ることができません。

なので困ることがまあまあありますが何度か聞き取って切り抜けることもあります。

次はソフトについてです。

最近、アクセシビリティに配慮したものは少しづつ増えてきてはいますが、以前に書いた音楽を作るソフトなんかはまだ、キーボードだけで使えるものは少なく、読み上げられないものは多いです。

使いやすいソフトは、マウスを使わずキーボードのみで操作ができてなおかつ読み上げもしっかりと行われる物が良いです。

ソフトによっては読み上げられても「ボタン」としか読上げられずなんのボタンか分からないのでボタンにはなんのボタンなのかの正確なテキストを入れてソフトを作ってほしいです。

また、サイトなんかも、画像がある場合は、なんの画像化音声で分かるように最近よく聞く画像の説明ができるオルトテキストを画像につけてほしいです。

最近は須磨穂の視覚障がい者用の読み上げ機能も進化していて、画像をスマホが認識して中身を読み上げてくれる機能もありますが精度が低い場合もあるので説明テキストが画像に入っていると安心です。

今後のデジタル社会に期待です!

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