~全盲×車椅子~かいとの本音で言うとこか! 第19話 「街中のユニバーサルなところを紹介します」
今日は街中の誰もが知っているものからそんなに知られていないユニバーサルなところを紹介します。
まずは皆さんが知っているものをいくつかあげてみたいと思います。
点字ブロック、エレベーター、多目的トイレ、駅にある電光掲示板の点字などが皆さんの知っているものだと思います。
それでは次にあまりなじみのない物やサービスを紹介します。
一つ目はATMのハンド受話器です。
ATMの主に左側に受話器が付いているのを見たことはありますか?
この受話器は私たち視覚障がい者がタッチパネルを使うことができないので、受話器のキーパットで操作できるようになっています。
ボタン付きのATMでは一部点字が書かれていて操作ができるようになっています。
ハンド受話器のメリットとしては、受話器からしか音が出ないので暗唱番号入力時など個人情報が分からないように、プライバシーに配慮されています。
次は駅の誘導用チャイムの音です。
駅でよく『ピーンポーン!』とチャイムが鳴っているのを聴いたことはありませんか?
わたしもよく聴きます。わたしもこの音が何かものすごく気になって調べてみました。
この音は「誘導用電子チャイム」や「盲導鈴」と呼ばれるそうです。
目的は、視覚障碍者の方に改札口や駅やその他建物などの出入口を知らせるためのものだそうです。
初めて知って驚きました。
確かによく出入り口付近で鳴っていますね!
他にもわたしが思う街中のユニバーサルは、くらずしさんにある、座席のQRコードを読み込んでスマートフォンで注文する仕組みや、街中で車椅子がレンタルできる仕組みや、自販機でスマートフォンで飲み物が変えるなどユニバーサルは少しづつですが進んできていると最近感じています。
これからも少しづつ街中などのユニバーサルが増えて生活しやすくなる世界になることを願いたいです。そのためにはもっとわたしたちが声をあげていかなければいけないと思っています。
また変化があればどんどん紹介していきたいと思います。
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