menu

お知らせNEWS

2025.06.20

5年後に独立する柴田祐希の成長記録 第2弾 「心の豊かさ」

須磨UBPとして活動していく中で、人と接する機会がとても多くなりました。

その中で、"心の豊かさ"という言葉を思い出し、このタイトルにしました。

今回は、高校1年生のときに同じクラスだった6人の仲間について書かせてもらいます。

進路も性格もバラバラだけど、毎年必ず旅行に行くぐらい、ずっと変わらず仲良しです。

学生時代は学校が終わった瞬間、地元のマクドナルドに集合。

「とりあえずマック。」

略して"とりマック"と呼んでいました。笑

「今日とりマックね」とLINEが届くと、

学校が終わって急いで集まり、ドライブスルーでドリンクだけ頼み、声が枯れるまで熱唱ドライブ。

夜の海で星を見ながら何時間も語り合い、空が明るくなる前に家帰るというのが当時のルーティンでした。

そんな親友と6人で起業するのが私の10年後の夢です。

看護師、保育士、鍼灸師、歯科衛生士、管理栄養士、理学療法士。

ジャンルは違えど、「誰かのために動ける専門職」

10年後、1つの大きな力となって活動することをモチベに、今、それぞれの場所で成長している途中です。

まだ、明確に決まってないけど、『福祉のテーマパーク』

そんな感じをイメージしています。

2年前の夏、6人で大分旅行に行った時の話です。

山の小さなキャンプ場で管理人のおじいちゃんに、人生楽しんで長生きする秘訣を教えてもらいました。

それは、"心の豊かさ"を意識して行動すること。

その言葉はみんなの心に響き、集まるたびに心の豊かさについて語り合います。

とにかく語るのが大好きです。笑

どれだけ忙しくても、人と接するときは、広い心を持ち、余裕を持つこと。

相手の気持ちに寄り添うこと。

それが、私にとっての「心の豊かさ」なのかなと思います。

須磨ユニバーサルビーチプロジェクトで働く中でも、人と人との関わりや、誰かにとって“居場所”になる場づくりを意識しています。

これからも、学生時代の経験や仲間との言葉を大切にしながら、自分らしい形で成長していきたいです。

こんな感じで思い出話も書いて行くので、よろしくお願いします!

JOIN US

“みんな”でつくるユニバーサルビーチこそ、“みんな”で楽しめるユニバーサルビーチ。

プロジェクトを支援する(support/index.html)
ボランティアで参加の画像ボランティアで参加の画像

ユニバーサルビーチつくりを手伝いたい!

ボランティアで参加

https://sumauniversalbeach.com/support#link02
ボランティアで参加の画像ボランティアで参加の画像

手は貸せない。でも、お金なら!

寄付で応援

トップへ戻るボタン
出張ユニバーサルビーチ(project/delivery.html)

あなたのまちでもUBPを!

ユニバーサルビーチを開催

プロジェクトを支援する(support/index.html)

SUPPORT応援する!

ボランティア参加・寄付で応援