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アクティビティREPORT

2025.05.02 まち

「365日後に就職する岡上さん」 52週目 友達とは?。」

「私は友達が多いです。」こう言う話は良く聞きます。僕にも非常に多くの友人がいます。神戸、大阪が多いですが全国各地に多くの友人がいます。仙台市にも友がいます。仙台とは遠い所です。しかし「仙台は近い。」と思うほどの遠くにも友人がいます。ブラジルのサンパウロにも友人がいます。その友人に「会いに行くね。」と言って数年が経ってしまいました。手紙は出したのですが、日本の裏です。

 最も料金が高いはずです。エアメールで出す。高いのではと・・・思いきや安価で出せてビックリです。就職したら「明夫ちゃん」に会いにブラジルに行きたいです。もちろん住所は知っています。ブラジルに手紙を出したのですが、想像していたより安くて驚いたのを思い出しました。「会いに行くね。」と言うと「来るときは、チビッコギャングに気を付けて。」と言っていました。本当に良い友達です。送別会の時「ずっと手をつないでました。」おおキショイ.(そんな意味では無いです。)そう言う意味じゃなくて。ブラジルに来た時は「チビッコギャングに気を付けて」と言われました。僕の友達の中で最も遠くに住む友人です。ブラジルにも行きたいです。その友人が関空の公衆電話から僕の携帯電話に「今からブラジルに帰るよ。」と携帯電話に連絡がありました。 明夫ちゃんからの電話は嬉しかったです。僕の友人の中で一番遠くに住む友人です。

明夫ちゃんが一番遠くにいる友達です。が手紙を書いてと」ブラジルに帰る直前に関西国際空港から僕の携帯電話に「今から帰る。」と帯電話に電話をしてくれました。「嬉しかった。」思い出します。

 当然、地元神戸にも多くの友人がいます。中には元ヤンの友人もいます。今ではその友人が普通の友人(いや、カタギの友人)になっています。ビックリと同時に時の流れをこの流れを感じます。だってビーバップハイスクールにのっていたかのような友人は普通のおっちゃんになっています。時にはヤンキーを「カタギ」にする。でした。

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